こんにちは、ヒカリです。
今回は、私が愛用している無印良品の「手提げとしても使えるリュックサック」の紹介をしたいと思います。
トートバッグやいろんなバッグを試してきたなかでこの「手提げとしても使えるリュックサック」がこれまでで使ったバッグより断然1番使いやすく、便利なバッグでした!
こんな「手提げとしても使えるリュックサック」の特徴とメリット、使い心地、バッグの中身をご紹介します。
メインバッグはこれ1つ♪
無印良品 手提げとしても使える リュックサックの特徴
名前の通り、リュックサックとしてだけではなく、手提げとしても使えるリュックサックです。
撥水性があり、軽くて背負いやすさ抜群によし、お値段なんと2990円とコスパよしのバッグ。
それぞれ特徴を見ていきます。
・リュックサック、手提げ、肩掛け3通りの使い方ができる
・背負い心地が良い
・丈夫
・収納が充実
・間口が広く物を入れやすいつくり
・お値段がお手頃
それぞれ特徴を見ていきましょう♪
リュックサック・手提げ・肩掛け 3通りの使い方ができる万能リュック
メインの使い方は手提げ、両手がふさがっている時はリュックなど様々な持ち方ができるので便利。
一例として、
●手提げ時
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何も持っていない時は手提げで
●肩掛け時
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片手に何か持ってる時は肩掛けに
●リュック時
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両手がふさがっていたり、長時間歩いたりする時はリュックで。
このようにいろんな状況に合わせて持ち方を変えられるので便利。
ちなみに商品スペックは
・サイズ縦35×横26×マチ幅13
・重量400g
・最大積載量11ℓ
・ポリエステル100%(撥水あり)
現在手提げとしても使えるリュックサックのカラー展開は4色。ネイビー、グリーン、ライトベージュ、黒。
私が持ってるキャメルは現在廃盤になってます。持ってる服が地味(白、黒、グレー)なので、あえて明るい色を差し色にしてバランスを取ってみました。
カラーはその年によって変化するのでその都度チェックしてみてくださいね。
軽くて最高の背負い心地
特に注目すべきは、リュックの背負い心地が最高に良いこと。
普段は手提げとして使ってますが、両手が塞がってる時はリュックとして使っています。
背中の内側部分がクッションになってるので接触する部分が柔らかくあたり心地が良いのと、底部分がしっかりしているので物を入れた時にくずれず安定するので傾きがなく、背負っても不安定になりません。
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背中内側部分
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底部分
軽いので肩の負担もなく、リュックの形自体が自立しているので全く背中や肩に負担を感じさせないんですよね。
今使っているリュックが重い、安定しないという方は無印のリュック、一考の余地ありです。
兎にも角にも丈夫
このリュックを使って約1年になりますが、毎日使っていても破れたり、壊れることなく丈夫です。
長く愛用するためには丈夫さも大事なポイント。
ポリエステル100%なので、汚れても洗って干せばいいのでお手入れも楽。
ポケット収納(6箇所)が充実
物を入れるときに助かるのがポケット収納。
意外と細々した物を入れるので、ポケットがたくさんあると重宝するんですよね。
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表側上下に2つ。
ジッパーつきポケットと、マジックテープで止めるタイプのポケットがついてます。
すぐ取り出せるマジックテープのポケットにスマホ、ハンカチ、鍵などを入れてます。
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ジッパーつきポケットには財布を。
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背中側に背中面積と同じ大きさのポケットがついています。
普段は使ってませんが、旅行など貴重品入れとして重宝しそうです。
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リュックを開けて内側にも大きなポケットが。
内ポケットはiPad Airがすっぽり入るサイズでした。
休日はiPad Airを入れてカフェへ。ベルト付きなので安心。クッションがついてるので背中も痛くありません。
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隣にある小さいポケット。iPad Airペンシルが入ります。ちょっとしたペン入れに便利ですね。
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両サイドもポケット付き。
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携帯用のアルコール消毒液を入れてすぐ使えるように。
間口が広く物が入りやすいつくり
物を入れやすいのもこのリュックの特徴です。
ファスナーがバッグの3分の2ほど開くので物を入れやすいのが特徴。かなり大きく開くので気持ちいいです。
お値段がお手頃価格
お値段もやさしいところがお気に入りポイント。
なんと2990円(税込)
かなりの高機能でこのお値段は驚き価格ですね。
思いっきりガシガシ使えちゃいます。
それでいて丈夫。無印良品の良品さここにあり。
肩の負担を軽くするリュックサックもおすすめ
名前のとおり、肩の負担を軽くするリュックサックもおすすめです。
こちらは手提げとしても使えるリュックサックより容量が大きいので、普段ノートパソコンなどを持ち歩く方はこちらのリュックの方が良いかもしれません。
肩の負担を軽くするリュックサックのスペック
・縦43×横32×マチ14
・最大積載量19ℓ
・重量460g
・ポケット数5
・ポリエステル100%(撥水あり)
・肩の負担を軽くするショルダーベルト特許取得
特許も取得されてる改良を重ねた無印良品定番のまさにイチ押しリュック。
軽いのに加え、容量も19ℓと、手提げとしても使えるリュックより軽さはそれほど違いはないのに約8ℓも多く収納できるところが魅力。
普段荷物が多くなる方にはこちらが断然おすすめです。
お値段もびっくりの2990円とは何事。
・名前のとおり肩の負担を軽くする特許取得で背負いやすさはお墨付きのリュック
・軽くて撥水効果もありの実用性が高い
・ノートパソコンを入れる内ポケット付きでパソコンカバー必要なし
・お値段以上の高コスパで普段使いにガシガシ使える
無印良品 手提げとしても使えるリュックサックの中身紹介
通勤用のバッグの中身はこちら
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主なバッグの中身
・お弁当箱 ・ハンカチ
・水筒 ・スマホ
・かっぱ(雨天時)・鍵
・ポーチ ・エコバッグ
・財布 ・メガネ 計10個
これだけ入れてもまだ余裕があります。
大きすぎず、小さすぎず、ジャストサイズなので中身がパッと取り出せるのも嬉しいところ。
休日カフェに行く時のバッグの中身はこちら
![](https://hikarilifeblog.com/wp-content/uploads/2021/10/50283D0D-0A51-4588-B38A-18E313F7416B-1024x1024.jpeg)
・iPad Air
・スマホ
・本
・ポーチ
・財布
・ハンカチ
・鍵 計7個
個人的にiPad Airがすっぽり入るサイズがお気に入りです。
![](https://hikarilifeblog.com/wp-content/uploads/2021/10/1F33D130-9B54-4E52-BF39-4ACC804A9F85-1024x1024.jpeg)
気軽にリュックひとつでカフェに行けるので嬉しい。
手提げとしても使えるリュックサックをおすすめする理由まとめ
いかがだったでしょうか?
毎日のお供に今では欠かせないバッグです。
おすすめする理由
・手提げ・肩掛け・リュックと3通りの持ち方ができる
・軽い・背負い心地が最高・丈夫の3拍子
・ポケットが6箇所あり、収納力バツグン
・物が入れやすい広い間口
・コスパ良いお手頃価格
・仕事、旅行、買い物、どんな場面でも使えるオールマイティなバッグ
無印良品の定番リュック、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
それではまた
【無印良品 公式】肩の負担を軽くする 撥水 リュックサック▼動画はこちらから見ることができます♪